HIFU(ハイフ)とは

切らない腫れないフェイスリフトHIFU(ハイフ)は、受けたことがない美容外科医がいないほど人気の高い施術です。
ハイフとは高密度焦点照射式超音波治療(High Intensity Focused Ultrasound)の頭文字をとった略語です。
高密度とはハイパワーのこと。焦点照射式とは、周囲にダメージを与えないということです。
つまり強力で周囲にダメージを与えない超音波で、切らないで腫れないお顔のフェイスアップをする治療ということです。
皮膚の下だけに医療用の特殊超音波が作用し、切らない腫れないフェイスリフトを実現させます。

フェイス

これまで外科の手術でしかアプローチできなかったSMAS(たるみの原因となる表情筋膜)にピンポイントでアプローチします。
表情筋と呼ばれるSMAS層に熱を加えることで、熱を与えられたSMASのコラーゲン組織がギュッと縮みあます。
その結果お肌の内部が引き締まり小顔とリフトアップ効果を得ることができます。
表皮を傷つけずに繰り返し施術をおこなえるので、形状記憶の持続性を高めることができます。

効果リフトアップ・コラーゲン生成
適応たるみ、ほうれい線、しわ、肌荒れ、小じわ

ダウンタイムなし
施術後は2週間の間隔をあけてください。

※A4サイズに4000ショットまでが理想のショットです。
これ以上やっても効果は変わりません。オーバートリートメントになる可能性があります。

ボディ

ボディ用のヘッドを使うことで皮下脂肪の深さに焦点をあわせ超音波を正確に照射していくことで脂肪層に格子状の熱によるダメージ領域ができます。
ダメージをうけた脂肪細胞はマクロファージによって消化、吸収、排出されます。

12回施術